194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2021-06-28 06月28日-04号

その義務を果たすためには、管理処分段階の再算定を行うことを否決したら、事実上、地権者の買取申出も不可能、管理処分計画権利変換計画作成なども一切できません。これでは事実上、JR芦屋南地区開発事業は頓挫をします。 一方、これらJR駅南地区まちづくりの基本の骨格となるものは、住民の意向を受け、市長執行機関議会議決機関二元代表制の下、当然のごとく議会が議決し、決めてきたことなのです。

西宮市議会 2021-03-16 令和 3年 3月16日予算特別委員会建設分科会−03月16日-01号

来年度の予定といたしましては、現在権利調整をしている中で、4月の初旬に権利変換計画縦覧を目標に進めております。予定といたしましては、来年度――令和3年度の6月に権利変換計画認可、新しい住棟権利を移す認可を目指して現在進捗しております。  以上でございます。 ◆花岡ゆたか 委員   ありがとうございます。  4月、縦覧で、令和3年、この6月に権利変換と。

芦屋市議会 2021-03-02 03月02日-03号

それは進める中で、例えば再開発事業でいいますと、1種でいいますと権利変換決定、2種でいいますと管理計画決定までに、相当なそれぞれの御意見というのを調整する必要がございますので、今はまさにその調整段階ということでございますから、確かにそれぞれのお立場の方のそれぞれの主張というのは、これは存在するということは承知しております。 ○副議長(福井利道君) 帰山議員

神戸市議会 2021-02-01 令和3年第1回定例市会(2月議会)(第1日) 本文

雲井通5丁目地区開発事業では,令和3年度内に権利変換手続を完了させ,令和4年度から解体に着手します。新本庁舎2号館は,音楽専用ホールをはじめとした,にぎわい創出の拠点を目指し,令和3年度から整備事業者の公募・選定を行います。  新中央区総合庁舎周辺道路整備を引き続き進めるとともに,東遊園地の再整備磯上公園における新体育館の整備に着手します。  

西宮市議会 2020-09-25 令和 2年 9月25日決算特別委員会建設分科会−09月25日-01号

市街地整備課担当課長   西宮駅の南西地区の再開発につきましては、ニュースを既にお配りしているとは思うんですが、そのニュースの中でも、年内の権利変換を目指して現在進捗しております。しかしながら、コロナの影響もございまして、面談が思うように進んでいないことと、難航権利者が若干名おられるということで、ペースが予定よりも若干遅れております。

西宮市議会 2020-03-17 令和 2年 3月17日予算特別委員会民生分科会−03月17日-01号

管理運営事業経費につきましては、令和2年度、再開発事業における権利変換計画認可予定されておりますので、現在は市が建物を所有して借地しながら、旧公設市場普通財産として維持管理というのを行っておりますけれども、権利変換計画認可とあわせて、その時点建物権利などが再開発組合に帰属される形になりますので、令和2年度の途中で管理運営事業経費はストップするという形になります。  

西宮市議会 2019-07-03 令和 元年 7月 3日建設常任委員会-07月03日-01号

そして、再開発組合が設立されますと、都市開発法に基づき、再開発区域内の地権者が持っている土地建物権利関係調整して再開発で建設する施設建築物の床の権利に置きかえる権利変換計画作成に向けた取り組みを進め、⑦、令和2年――来年10月ごろには兵庫県知事から権利変換計画認可をいただきたいと考えております。  

西宮市議会 2019-03-15 平成31年 3月15日予算特別委員会民生分科会−03月15日-01号

今おっしゃられた提案者は、公的資金をずっと続けていくと、そういうことが将来的にといいますか、何年後かちょっと忘れましたけれども、権利変換分と市税の実際の投入で約10億円の投入をして土地建物を購入する。これは、私たちの理解としては、市が資産を形成すると思っているんです。

明石市議会 2019-03-08 平成31年新庁舎整備検討特別委員会( 3月 8日)

特に、南側の国道、西側の県道に面している店舗につきましては繁盛しており、権利変換による再営業希望が想定されることから、同規模の機能を配置することを検討いたします。居住機能につきましては、現在、検討区域内に約2,600平方メートルの住宅があり、権利変換に当たってはこれらの住宅の確保が必要であると考えられます。  

西宮市議会 2019-02-06 平成31年 2月 6日民生常任委員会-02月06日-01号

市との関係図では、①、市は再開発事業による権利変換の期日まで借地権を保全しておく必要があることから借地は継続し、②、旧公設市場施設を1棟として一括して西宮市場株式会社へ旧公設市場使用料総額で借家します。③、株式会社は旧公設業者へ旧公設市場施設区分で転借家し、④、旧公設業者株式会社転借家料を支払います。

西宮市議会 2018-11-01 平成30年11月 1日民生常任委員会-11月01日-01号

その次が、再来年の平成32年――元号が変わりますが、10月ごろ、秋に権利変換認可ということで、こちらのほうも知事認可ということで、法定の手続が2点ございます。  ここに至るまでに、リスクということでいきますと、再開発事業ということでは、大きい資金保留床という仕組みで回収することになってございます。これにつきましては、床をつくって、それを外に分譲することで事業費を回収するということでございます。

明石市議会 2018-09-27 平成30年新庁舎整備検討特別委員会( 9月27日)

図の左側、再開発前は土地が複数に分かれ、それぞれの土地の上に建物が密集し、土地所有者に加えまして借地人借家人など、さまざまな権利者が存在している状況でございますが、市街地開発事業権利変換手続を行うことによりまして、図の右側、開発後は、土地は共同化されて権利者の共有となり、建物は高層化されて一棟の区分所有の再開発ビルとなり、細分化された敷地の統合や老朽建築物密集解消等を図ることが可能となります

西宮市議会 2018-09-14 平成30年 9月14日建設常任委員会-09月14日-01号

また、卸売市場施設整備費ということですが、総額約12億4,000万円、そのうち10億1,000万円というのを市の行政負担ということで取得したいということでございますが、この10.1億円のうち5億円につきましては、権利変換ということで、市が持っておる従前権利ということで、建物であったり借地権であったり、そういった公有財産の価格ということで5億円程度を見込んでございます。

西宮市議会 2018-05-16 平成30年 5月16日民生常任委員会−05月16日-01号

その次には権利変換認可でございまして、これは、床の処分についての確約といいますか、確実性認可するということで、これも県知事認可となってございまして、実は、事業を施行する段階取得者があらかじめ決まっておるという状況事業にかかるという構造になってございますので、事業終了時点空き床になっていることというのはまず想定されておらないということで、行政としては補助事業を実施していくということでございます

西宮市議会 2018-03-14 平成30年 3月14日予算特別委員会建設分科会−03月14日-01号

その後、平成32年度の秋に権利変換計画認可――これも兵庫県知事認可ですが、この32年度の権利変換計画認可の際に、床をどなたが所有されるか――権利床として従前権利の方がお持ちになるのか、外部のディベロッパーが購入されるのかということが、そこで初めて認可図書としては縦覧に付すということで、皆さんにわかる状況になります。  

西宮市議会 2018-02-28 平成30年 3月(第12回)定例会-02月28日-02号

このときに示された方針を簡単にまとめると、新たな市場は現地で再整備を行う、敷地面積の約半分に複合再開発ビルを建設する、新市場開設予定地容積移転を行うことで土地の費用を大幅に下げる、新市場開設予定地を市が取得し、新市場整備を行った上で、減免して新市場開業者へ貸し付けを行う、市が支援する総額権利変換分の5億円を含めて約10.1億円となるといった内容となります。  

西宮市議会 2018-02-02 平成30年 2月 2日建設常任委員会-02月02日-01号

資料左下権利変換資産概算評価額とその内訳のとおり、公設市場借地権は、右の地図の緑色ダイダイ色部分借地権であり、緑色部分は個人から、ダイダイ色部分市場協同組合から、それぞれ市が借地しており、概算評価額は約3.9億円です。  次に、公設市場建物は、これら借地の上にある市場建物で、概算評価額は約0.6億円。